「ゆいの里あすか」3つの特色

私たちは、「真のふれあい・やさしさ」を基本理念とし、
住み慣れた地域で安心して暮らして頂けるように、
切れ目ない医療と福祉の連携、そして認知症ケアの充実に向けて、
微力ではございますがお役に立ちたいと願っています。

住み慣れた地域で
自立支援を

児童福祉・障害者福祉と連携し、地域福祉の中核として協力医療機関と連携し、当施設で健康な日常生活が提供できるよう努力いたします。皆様に安心していただける、地域を支えていく核としての施設づくりを目指しご利用者、ご家族、職員、そして地域の皆様が笑顔になれる施設を目指します。

ご家族のご負担少しでも
軽減するために

施設に「気を遣うサービス利用」ではなく、介護に対して「気が休まるサービス利用」をお手伝いいたします。日々の介護は決して「きれいごと」ではありません。皆様のご家族のご負担少しでも軽減できるお手伝いをさせてください。介護が必要でも「その人らしい生活」が営めるよう全力でサポートいたします。

医療法人中川会の
医療連携ネットワーク

理学療法士や作業療法士を有するリハビリ介護の「萩の里あすか」認知症・精神科医療を専門とする精神科病院「飛鳥病院」母体医療機関「医療法人中川会」のノウハウを最大限に活かし、全てのご利用者にも安心して生活していただける施設を目指します。